第0147号 ~社会は士の上に士を造らず、士の下に士を造らず

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第0147号 ~社会は士の上に士を造らず、士の下に士を造らず

(更新日:2018年03月25日)


不動産業が立派で小売業がそうでないのだろうか?
情報通信業が立派で農業がそうでないのだろうか?

そんなことは絶対にない、そんなことは非常識だと誰もが分かっています。

では、弁護士が立派で行政書士はそうではないのか?
不動産鑑定士が立派で宅地建物取引士がそうではないのか?

そんなことなど言わずもがなですよね。

そう、士業にランクはない。

それなのに当の本人が「弁護士の先生は・・・」とか「公認会計士の先生ってねぇ」と
自分より上位のランクに位置付けて勝手に怯えていることがあります。

それは国家試験の難易度や合格率だけのこと。そして、それ自体に何の意味もありません。


同じ士業の中でなら種々のカテゴリでのランクはあるかもしれませんが、
それにしても取るに足らないささいなことばかりでしょう。

年収で勝った負けた、職員数で勝った負けたと争うことはバカげていますが、
それと同様に資格の難易度などで上だ下だと威張ったり卑下することもバカバカしいです。

一番大切なことは、それで食っていけているかどうか。
その次に、どれだけ社会に貢献できているかということで、それ以外にはないでしょう。

士業に携わる先生方、ちゃんと前を見据えて頑張りましょう。


福澤諭吉


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